中高年からのメタボ対策

食事の比重を見直す

3食の食事のなかでも体重の増減に一番影響するのが夕食でしょう。食事の内容と量から考えてもそんなに食べ過ぎている訳でもないのに体重が増えるのは食事の摂り方に問題があるのかもしれません。

ダイエットのことを考えるなら、朝食と昼食の比重を大きくして、夕食は軽く済ませるのが理想です。摂取カロリーの割合でいえば、朝食:昼食:夕食=4:4:2、あるいは3:4:3といったところでしょうか。

しかし、長年の習慣として、夕食をガッツリ食べる癖が身に付いてしまっている人が多いと思います。しかも、大人になってからは残業などで遅い時間に食べることが多くなって朝食が食べられず、その反動で夜に食べ過ぎてしまうという悪循環に陥っている人も多いようです。

夜に食べたカロリーは消費されにくく、寝ている間に脂肪として蓄積されやすいです。だからと言って我慢ばかりではダイエットも長続きしませんから、食べたいものはできるだけ昼食で食べるようにしてみてはいかがでしょうか。

朝起きてすぐには食欲が出ませんから、朝食をしっかり食べるためには今までよりも少し早起きをするといいでしょう。朝起きてから時間がたつと食欲が湧いてきますから、そのためには早寝早起きが大切。そうすると自然に夜に食べ過ぎることもなくなっていくので、早寝早起きは一石二鳥。

朝食をしっかり食べていると日中や夜の食欲が抑えられ、甘いものを欲しがることも少なくなっていきます。朝食が3食の中のメインの食事くらいのつもりで朝食を充実させていくとダイエットも成功しやすくなります。

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