中高年からのメタボ対策

筋トレはゆっくり軽く

メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)解消やダイエットのために筋トレをしている人も多いと思います。ムキムキのマッチョになるのが目的ではなくて、メタボ解消やダイエットのために筋トレをする場合に気を付けておいた方がいいことがあります。

筋肉はおおまかに速筋と遅筋に分けられます。速筋はカラダの表層部に多くあって、収縮するのが速く、飛んだり跳ねたり走ったりする時に使われる筋肉です。主にこの速筋を鍛えるとムキムキのマッチョになれるんですね。それに対して遅筋は、カラダの深層部に多くあり、姿勢の維持が主な役目です。

速筋の主なエネルギーはブドウ糖であるのに対し、遅筋の主なエネルギーは脂肪。そう、メタボ解消やダイエットが目的なら主に遅筋を鍛えた方が効果的だということです。遅筋を効果的に鍛えるには、軽い負荷をゆっくりと長い時間かけることがポイントです。

遅筋を鍛えるオススメの運動は、つま先立ち。背筋を伸ばしてゆっくりとしたペースでつま先立ちを繰り返します。これなら、電車やバスを待っている間など、ちょっとした隙間時間にもできますね。腹筋運動やスクワットをする時でも、とにかくゆっくりとしたペースで行うことを心がけましょう。

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