中高年からのメタボ対策

太りにくい食べ方

あなたの周りにも、たくさん食べているのに太っていない人っていますよね。実は、そんな人は食べ方に気をつけていることが多いということが分かってきました。

では、どんな食べ方をしたら太りにくくなるのでしょうか。

しっかりとお腹がすくまで次の食べ物を口にしない

太っている人の食べ方を観察していると、いつも口が動いていますよね。のべつ幕なしに食べ物を口に入れていることが多いので、そんな食べ方をしていたら太るのは当たり前です。食事のカロリーを消費しきる前に次の食事でまたカロリーを摂取したらカロリーオーバーです。お腹がしっかりとすいてから食事をすれば余分なカロリーを摂取せずにすみます。

最初に野菜から食べる

食事の際は、必ず野菜から食べ始めましょう。野菜に含まれている食物繊維には脂肪の吸収を抑える効果があるのでダイエットには効果的。

野菜を先に食べて胃袋をある程度落ち着かせてから肉や魚などのメインの料理を食べ、その後にご飯や汁物などを食べるのがダイエットのためにはオススメの食べ方です。

高カロリーな食事は昼食や朝食で

ダイエット中だからと言って我慢ばかりしていたのではダイエットは長続きしません。たまには、揚げ物や焼き肉、カレーライスなどの高カロリーなものも食べたくなりますよね。

高カロリーな食事は、昼食や朝食で食べるとカロリーを消費する時間がたくさんあるので食べても太りにくくなりますよ。反対に高カロリーな食事を夜に食べると太りやすくなるので要注意。

帰宅が遅くなる時は夕飯は分割して食べる

残業などで帰宅が遅くなりそうな時は、社員食堂や出前などで食べられるなら夕飯を食べた方がいいですね。家に帰って食べたい人は、空腹をひたすら我慢するのではなくて、午後7時ぐらいに主食のおにぎりやパンなどを少し食べておきましょう。そうして、帰宅してからは、味噌汁やスープ、おかずなどを少し食べます。くれぐれも食べ過ぎには気をつけてください。腹八分目では食べ過ぎです。あとはもう寝るだけなので腹五分目を目安にしましょう。

早食いをしない

人間の脳は、食事を始めてから約20分後に満腹中枢が刺激されて満腹感を感じるようになります。そのために、早食いをすると満腹感を感じる前につい食べ過ぎてしまうことに。

よく噛みながらゆっくり食べることで食べ過ぎを防ぐと同時に満腹感を感じやすくなりダイエットに効果的。無理なく腹八分目の食事が出来てしまいます。家族や友達との会話を楽しむ余裕もできるので楽しい食事時間になりますよ。

脂質と糖質を一緒に摂らない

摂り過ぎた糖質は体脂肪として蓄えられます。また、糖質摂取時に分泌されるインシュリンには脂肪の分解を抑える働きもあるので、脂質と糖質を一緒に摂ると太りやすくなってしまいます。

このために、揚げ物や焼き肉など脂質の多い食事をした後のデザートなどの甘いものは少し控え目にした方がいいですね。

炭水化物は少し控えめに

一時期炭水化物ダイエットが流行りましたが、炭水化物の摂取を極端に制限するのはオススメできません。どうしても炭水化物を食べたい時は我慢せずに食べてしまいましょう。

ご飯は山盛りにしないですり切り一杯、食パンは5枚切りをやめて6枚切り、ラーメンやうどんなら大盛りはやめて普通盛りなど、量はちょっと控え目に。

スイーツを食べる時は飲み物を無糖にする

食べるものも飲むものも両方とも甘いと糖分の摂り過ぎになってしまいます。スイーツを食べる時は飲み物は無糖のものにしましょう。珈琲ならブラック珈琲がいいですね。逆に、飲み物が甘い時は食べるものは甘さを抑えたものにしましょう。

アイスはスプーンで食べる

ソフトクリームのようなアイスクリームは、そのままガバッと食らいつくよりも、スプーンで少しずつ食べた方が満腹中枢が刺激されて満足感が得られると同時に食べ過ぎを防ぎます。

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